BONUSSTAGE
著者: 伊坂 幸太郎
タイトル: 陽気なギャングが地球を回す
ビジネスバッグから、こんな本が。
そういえば、本部でプランニングしている時は電車の中で読んでいたなあ。
ヴィレッジバンガードで見つけた本なのですが、小説が余りわからない私でもすっと入っていける作品でした。個性的なギャング達、テンポのよいストーリ展開、そして粋な言い回し。「ルパン対ホームズ」もどっちが勝ったかわからないくらいの自分がうなずけるのだから、きっと秀作ですわ。
~
このブログの今後
今でも、日に数人の方にいただいている。真に感謝です。
スタートしてから、断り書きもなく淡々とインテリアの世界にいたころを
綴っていますが、これからの流れとしては、、
インテリアの業界に従事していた時代のアルバイトとしての成長
↓
キャリア、スキル無しの状態で、転職したときの成長
↓
学びたいことがあるからと、未知の飲食業界に身を投じたこと
↓
就任4日で店長になった、地獄の日々。そして飲食業界の真実
↓
トレーナー、プランニングプロジェクトに参画することの成長、開発の真実
↓
現在の日々の仕事の追っかけ
というスタイルをとるつもりです。もしかしたら皆様に興味を持っていただけるのは、上記の後半のほうかもしれません。でも、すべての事象には段取りが
あって、「何もないから何でもできる」根拠もこの流れに起因します。
後ろに行くほど時間のコマが細かくなると思いますが、日々の追っかけの
記事に行き着くころには、もう少し文章も上手になっているかもしれませんね。今後ともよろしくお願いいたします。
タイトル: 陽気なギャングが地球を回す
ビジネスバッグから、こんな本が。
そういえば、本部でプランニングしている時は電車の中で読んでいたなあ。
ヴィレッジバンガードで見つけた本なのですが、小説が余りわからない私でもすっと入っていける作品でした。個性的なギャング達、テンポのよいストーリ展開、そして粋な言い回し。「ルパン対ホームズ」もどっちが勝ったかわからないくらいの自分がうなずけるのだから、きっと秀作ですわ。
~
このブログの今後
今でも、日に数人の方にいただいている。真に感謝です。
スタートしてから、断り書きもなく淡々とインテリアの世界にいたころを
綴っていますが、これからの流れとしては、、
インテリアの業界に従事していた時代のアルバイトとしての成長
↓
キャリア、スキル無しの状態で、転職したときの成長
↓
学びたいことがあるからと、未知の飲食業界に身を投じたこと
↓
就任4日で店長になった、地獄の日々。そして飲食業界の真実
↓
トレーナー、プランニングプロジェクトに参画することの成長、開発の真実
↓
現在の日々の仕事の追っかけ
というスタイルをとるつもりです。もしかしたら皆様に興味を持っていただけるのは、上記の後半のほうかもしれません。でも、すべての事象には段取りが
あって、「何もないから何でもできる」根拠もこの流れに起因します。
後ろに行くほど時間のコマが細かくなると思いますが、日々の追っかけの
記事に行き着くころには、もう少し文章も上手になっているかもしれませんね。今後ともよろしくお願いいたします。